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そこはかとなく愉しからずや

重度知的障害児の問題行動は、こうやって改善した。他害行為も

重度知的障害児で重度自閉症と言われていた、危険を理解していない3才児までは、道路に飛び出すので片時もつないだ手をはなせませんでした。

安全な建物の中で手を放すと、またたくまに走って行き、どこに行ったか分からないことが度々ありました。

 

だいたい行動パターンというのがわかって、スーパーで手を放すと、いつも決まってシャンプー売り場にいました。良い匂いが大好きで、シャンプーボトルに鼻を近づけてクンクンしているのです。




 

そんな多動の3才児を、並ばせる訓練、座らせる訓練を外で始めます。

ひとつは遊園地の乗り物で並ぶ訓練です。

手をふりほどこうとジタバタする子の手は、油断すると振り払われてどこかに行ってしまいます。

手のつなぎ方に工夫をして、護身術の手のつかみ方というか、セブンお嬢の手の親指や、ほかの指を握るように持って、甲に自分の親指で抑えるように持ち、少しひねり気味にします。セブンの手は手首から直角に水平になる感じ。ひねり気味に持ったセブンお嬢が暴れると、手を下に引っ張ります。

地面に座らせるように下に引っ張ると、セブンお嬢は手をふりほどけません。大人しくしていると、握った手はソフトで痛くありません。

セブンが暴れると、ひねり気味にソフトに握っていた手が、捻りあげられるようになり(セブンが暴れるから)手が痛いのです。

大人しくしていると手が痛くない、暴れると手が痛いわけです。私的には親指と人差し指でセブンの手の平をソフトに挟んでいるだけでさほど力は必要としません。力は下へと向かわせます。セブンはその場から動けません。暴れると手首で直角になっている手が捻られる状態になるのです。

これは力を入れずに、相手の行動を制御する方法です。

小さい子相手に関節技みたいなことしてと、ご批判はあるでしょうが。ここで並べる座れる訓練をしておかないと、のちのち困るのはセブンお嬢なのです。

そういう気持ちで手はゆるめませんでした。しかしはたから見て気づかれてはいないと思います。平然と毅然とにこやかな表情でセブンといましたから、気が付く人がいてもふざけてジャレあっている風にしか見えなかったと思います(笑)

もう一つの訓練場所は、「親子劇場」という子供ミュージカルの観劇サークルでした。

積立金で三カ月に一度観劇するのです。

そこでも、入り口で並び、指定席に座ります。ジタバタするセブンお嬢の手の平を座席に置かせ、その上から私の手の平を置きます。

座った状態で手の平を座席に置くと、手首と手の平は直角になります。軽く手の平を押し付けるだけで、セブンは座席から立てません。

喚こうとすると、唇を親指と人差し指で挟んで「ム」と言います。この「ム」は黙らせるのに効果的です。

今では「お口、ム」と言うだけで、静かにすべきところでは黙ります。

そうしたガマンの力業ですが、ガマンしたあとに、乗り物など楽しいアトラクションに乗れて「楽しい」。子供ミュージカルも、椅子にガマンして

座っていると「楽しいミュージカルが見れる」ということを繰り返してきているので。今では押さえつけなくても、映画館でおとなしく映画を見ています。小さいころは「ム」ができたら、飴を与えてました(;^ω^)

幼稚園も小学校1~2年生のうちは何も問題はありませんでした。

担任の先生によくしていただいて、運動会の団体競技のダンスも、毎日練習して、「セブンちゃんは、他の子よりも物覚えがいい」と担任の先生に言われるほど完璧に、そのころはダンスしていました(今はラジオ体操もできなくなっています。させてなかったから、これからやります)けっこう振付も複雑でターンしたり、足踏みしたり。エアロビクスに近いダンスにびっくりしたものです。

重度知的障害で自閉症のセブンお嬢は会話できないだけで、知能は言われるほど重度ではないのではないかと思ったものです。

診断では「会話できない」という点だけでも重度判定になるようです。成人の今、いろんなことができるようになりましたが、会話できないということで今も重度、療育手帳Aです。

問題行動が出始めたのは小3の時だけです。

1~2年生の時の元気のよい明るい担任の先生から、担任の先生が変わります。

暗い感じでギスギスした女性で、カナキリ声をあげてクラスを叱るような方でした。

セブンお嬢の初めての他害行為は。原因があります。他の子にからかわれたりイジメられたりして、その子たちを突き飛ばしたというものでした。

(実は、他害行為は力技で止めたけど、家ではセブンは悪くないね。男の子たちが悪いから仕返ししただけよね。と少し褒めてました(;^ω^)よくやった。けどケガさせたらダメ)つい褒めてしまいました(笑)

セブンお嬢は大柄なのです。頭一つ他の子より大きな子でした。力もあります。突き飛ばした子が壁に頭打って出血したことがありました。

それを聞いて、その日のうちにケガしたお子さんのお家に菓子折持ってお詫びにいきました。

たとえその子がセブンをイジメていたとしても、ケガをさせたのはこちらが悪いのですからひたすらお詫びします。

お詫びは聞いたら、即行動する迅速さが必要です。迅速にお詫びする。

それがゼブンお嬢が普通学級で過ごすための必要条件であると思っていました。

ツバ吐きがはじまったのもこのころです。それまで一度もそんなことしたことはありませんから。

セブンが周りの子にツバ吐かれた真似だと思いました。しかしそういう事は言わずにただたお詫びする毎日。

人につかみかかろうとしたり。他の付き添っていただいた先生に聞くと相手選んでいると。向こうも悪いからと。何もしない子にはしないと。

ついに私が強引に教室まで付き添い、行動を完璧に制御しました。

気配の段階で制御するので一度も他害行為になっていません。付き添うと言う申し出は断られたのですが、強引に勝手に入り込み、制御できることを証明したわけです。それまでチームティーチングで担任以外に先生が交代で付き添っていただいていました。

問題行動のある重度知的障害児というレッテルを貼られては、小学校にいられませんから、強引に介入しました。。

一種のモンスターペアレントですかね?(-_-メ)

そのころのセブンは荒れていました。夏休みに入り、キャンプ場で二週間すごすことにしました。

荒れているセブンお嬢のピークの荒れの時は、羽交い絞めして押さえつけます。家でも荒れている時は、柔道の寝技のように押さえつけました。

荒れている時は羽交い絞めで落ち着かせ。穏やかな時は抱っこして「セブン大好き~チュっ」と抱っこして頭なでて好き好き言って、チューして。

毎日コチョコチョくすぐって笑わせていました。「セブンはいい子。セブン大好き、セブンは暴れません。セブンは可愛い子」と毎日毎日ハグしてチュして笑わせていました。

ものの一週間かからずにセブンお嬢の他害行為は収まりました。先生には「お母さんやからできる」とは言われましたけどね。

面目まるつぶれの担任の先生はその後、担任はずされて研修コースに異動になりました”(-“”-)”

夏休みに、キャンプ場で見知らぬ人に掴みかかろうとするセフンお嬢でしたが、気配でわかるので、未然に止めました。

ちょっとグレはじめていたようです。

問題行動は未然に防ぐ!

悪いことをしてから、叱るというのはもっとも好ましく無い方法ですから、未然に防ぐのです

それも、私自身が穏やかに毅然とした態度で、なにげない顔で静止します。

けっしてセブンお嬢を凝視しません。凝視したらよけいにパニックを増長させます。意識を他に向けないといけないのに、問題行動に注目させては、問題行動を強化するようなものなのです。

なにげない顔で未然にセブンの手を抑え「ほら、あそこまで行ったらプールあるよ」「ほらあれ見て!」と違う方向を指差して意識をそちらに向けるのです。

瞬間的気分転換です。向かないときは、あごを持ってそちらに顔を向けさせます。

これは効果的です。

相手につかみかかろうとする前に防ぐ方法は、セブンを凝視しないで、常に目の端でセブンを観察しています。

セブンの身体が1cm動いた瞬間に、私は止めれます。

私は反射神経が良いのかもしれません。(今だと、年とったのでノロいです)

その昔、インベーダーゲームという反射神経を競うゲームで最高得点取ったりしていましたから。瞬間的に制御できたのかもしれません。

気配の段階で手を抑えると、少ない力で制御できます。

軽度のお子さんなら言ってきかすところですが、言葉の理解があまりない重度知的障害児の行動修正は、未然に問題行動をさせないことがもっとも効果的で、本人を叱る必要もなく、誰も傷つかずに行動修正ができるのです。

同時に幼児期からやっていた、飛行機ブーンゲームも繰り返しやりました。

理性を司る脳の前頭葉を鍛えるゲームです。

飛行機ブーンと言いながら、手を飛行機にして走り回ります。突然ストップと言って立ち止まります。

思いっきり走っていて、突然「ストップ」と言って立ち止まるのです。グラグラしないように静止するゲームです。

このストップするという行動は脳の前頭葉を使っているわけです。

「ストップ」「待て」「待って」の声かけと静止はのちのちにも役立ちます。

その声を聞くと条件反射で止まるようになります。

今でも衝動性の残るセブンお嬢ですが、「待て!」と強く呼びかけると、ピタっと止まります(笑)

歩くのが早いセブンお嬢ですが「待って」というと待ってくれます。小さい時は待ってくれなかったけれど。どこまでもどこまでも走って行った幼児期でした。

重度知的障害児でも重度自閉症児でも、積み重ねれば待つことができるようになるのですね。

言葉の通じない重度知的障害児の行動変容法として、ヒントをもらったのは、実は動物の訓練法でした。

これもご批判はあるでしょうね。わが子を動物のように扱うと。

言ってきかせてわかるなら言ってきかせますが。

小さいころはこれが最善の方法でした。

以下の動画はカリスマドックトレーナーのシーザー・ミラン氏の動画です。

シーザー・ミラン氏なら、重度知的障害者の問題行動も鮮やかに改善させられるかもしれませんね。

犬や動物への深い愛情が感じられます。

この動画を見ても、何かを感じる人、自分には無理だと思う人、様々だとおもいます。

犬には犬の本能がありますから、人間とは違います。

けれど愛情の対象として犬を見たとき、犬にどうわからせる?。犬はなにを困っている?犬に何が必要?

そういうことがわかります。

問題行動の影響を受けない、穏やかな毅然とした態度で、間違った報酬を与えてはいけないこと。

よくない行動をしていてるときに、なだめたりなでたりすることは、その問題行動を強化していることになるのです。

叱る必要の無い問題行動を、未然に防ぐコツ、伝われば良いのですが。

いろんな先生とお会いしてきて、言わずとも理解される先生、説明しても理解できない先生。

先生のこだわりが(不安)が問題行動を引き起こしているのに、気が付かない先生もいました。

わかる人にしか説明しないことにしています。

これら動画を見て、はたと気が付く人なら良いのです

 

以上は、管理人独自の問題行動解決法でした。応用行動分析の本は何冊も読んでいますが、これらは、管理人オリジナルの方法です。

それぞれのご家庭のお考えの上で、参考にしてください。なかには向かないお子さんや、ご家族もいらっしゃると思います。

 

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