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そこはかとなく愉しからずや

重度知的障害で重度自閉症と幼児期に診断されて、大人になった今は?

うちの娘は、もう28才になります。大人になっても、発達するようです。最近目覚ましく発達してきたような感じです。たしかに重度知的障害ですし、専門の発達外来で重度自閉症と幼児期に診断されましたけど、「自閉症」っぽさが薄れています。知的障害は重度のままですが、困った行動がほとんどありません。ずっと普通幼稚園、普通小学校、普通中学、定時制高校普通科と通学してきましたが。困難があったのは小学校3年の時の荒れくらいです。困ったことはいろいろしましたが、私が困難と思っていないせいかもしれません。今は親子して、楽~に生きています。
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パソコンを何台も壊した小学生のころ

うちの子は小学生のころに家のパソコン3台壊しました(*_*;

一台は、何を思ったか。ディスクトップパソコンの電源コードをハサミで切りました。電源入っていたコードを切るものだから、バチっと大きな音がして、感電したんじゃないかとキモを冷やしました。Windows95からパソコン使っています。パソコンでする通信教育にパソコン込みで契約していたのです。その次に買った当時30万円以上した富士通のノートパソコンは、今のパソコンとは比べ物にならないぐらい丈夫でした。

スタンプがいろいろ選べて、色も選べてお絵かきのできるソフトがはじめから入っていました。

そのいろんなスタンプを選んで、スタンプを重ねて独独の絵をどんどん制作していました。

スタンプ自体がデザイン性が高く、重ねて押せるので、不思議なデザインができ、本人もデザインしているようでした。

大人がしようと思ってもできない独特のセンスで、壁紙にしたいくらいステキな作品をいくつもいくつも作ってくれました。

スタンプの種類も多く、色も選べるので組み合わせは無限です。あの富士通のソフト今でも欲しいです。

普通に売れるようなステキな作品つくつてました。Tシャツのデザインにしたいくらいステキでした。

担任の先生にも見せると絶賛していただけました。先生のお仲間にも見せびらかしていただけたようです(笑)

あの富士通のスタンプ探しています。富士通のパソコンでないとダメなのかな?

学童期は、表情にメリハリつけて叱る

その、気に入って作品を作りつづけていたノートパソコンに、何を思ったのか?のか? コップに水入れてパソコンにかけたのです。

ワーっと思ってすぐに拭きましたが、液晶に筋が入ってしまい見れない状態に。

その時は叱りました。本人も大好きなスタンプ押しのパソコンが見れなくなって、つまらなそうにしていました。反省していたように見えなくもありません。思えば携帯も何台か壊しています。機種変で余った古い携帯なので良いですが、気に入って触りまくっていたのに、壊すというしまつ。

自閉症は人の表情がわからないと言われていました。

そのたびに恐い顔で説教していました。顔の表情はメリハリつけるように児童精神科医の主治医の先生からアドバイスありましたので、いつも表情はオーバーに感情表現と表情を工夫してきました。修理したパソコンをまた投げつけて壊したこともあります。私はパソコンで仕事していましたので非常に困りました。

ラジカセも分解してしまい壊しました。ドライバーを上手に使います。小学校で彫刻刀を習うと、家であちこちで彫刻しまくるしまつなので、お風呂イスの安いのを与えると、彫刻はそれにするようになりました。本人の好奇心やチャレンジ精神ゆえの困った行動は、してもかまわない対象に向かわせて困ることはしないようになりました。

学校で新聞を破いて、糊で固めて恐竜の卵を上手に作りました。それから新聞を破くのがだいすきになり、読んでいない新聞もやぶくように。

本人がイヤになるまで新聞を破かせました。そして本人にやぶった新聞をゴミ袋に入れて、ゴミ捨て場に持っていかせました。

困った行動は、本人がイヤになるほど大量にやらせる親でした(作戦です)みごと新聞を破くのには飽きました(笑)

その代わり、ゴミ袋にゴミをつめてゴミ捨てに行くのを、自発的にやるようになりました。いまでもうちの子の仕事で、毎晩ゴミを回収してゴミ袋につめ、くくって、玄関に置きます。朝、ゴミ集積場に捨てに行く役目はうちの子の仕事です。たのまなくてもやってくれます。

大人になった今は、私の顔色見ていますね。もう叱るようなことはあまりしないので、目が悪くなるから離れて見なさいとかの注意くらいです。

私は恐い顔をすることが苦手なので、小さいころには恐い顔する練習を、鏡みてしましたよ(笑)女優のように感情表現を顔で表す努力をしてきました。(笑) そのせいか?偶然か?うちの娘は表情が豊かで、顔を見れば機嫌がとてもよくわかります。

希望こそ発達の追い風

今、声を大にして言いたいのは、とかく支援者や教師、発達の専門家が「自閉症は治らない。大人になっても変わらない」と繰り返し言うことに腹がたちますね。それは、大昔は自閉症は「氷のような母親に育てられたせい」というベッテルハイムの、母親原因説という価値観に支配されていて、教育現場でもながらく、ベッテルハイム説が教科書にも書かれていたことへの、アンチテーゼとして「母親のせいではない。生まれつきの障害です」ということを、ことさら繰り返し言うことで、母親を救っているつもりなのかもしれません。

ですがね、思いますがね、「もう治らない」と思い込んでかかわるのと、「きっとよくなる」と思ってかかわるのとでは、ぜんぜん違いますよ。

ガンバルタイプの私だったので普通の人より「自閉症は治らない」をしつこいほどいろんな人に言われ続けました。受容してないとでも思われたのでしょうか?

マシなのは少しずつ発達すると言う言い方です。なんだって、やる気だしてがんばっている母親に、絶望させるような「自閉症は治らない」なんていうことを言うのでしょうかね? 勉強している母親は、育て方のせいではなく、先天的な障害だということは理解していますよ。

それでも「きっとよくなる」「きっと治る」と思うほうが良いことがたくさん起こります。

しかしなぜに奇跡を否定するのでしょうか? 酷い場合は「障害を受容できていない」と判断されます。

反統合教育主義の女教頭が「重度障害児は養護学校へ行くべきだ」という考えの人でした。一年生の担任の先生が、うちの子が運動会の団体ダンスを他の子より完全にマスターしているから、見にきてと言う教室にその教頭といっしょに行くと、完コピして踊るうちの子と同級生の姿に、「お母さんの言うとおりやったね」との言葉はもらいましたが、その後も意見の相違があるままに、結果的にその教頭先生は解職になりました。退職でなく、解職でした。

もうどんな酷いしうちをされたかは、いまさら言いません。

教育委員会の判断です。何もこちらが解職を要求したわけではありませんでしたが。

これだけできるというアピールはとても必要だと思いました。

「きっとよくなる」「今の困難は仮の姿」「この子はこんなに良いところがある」「きっとできる」と希望を障害のある子どもに向けることは「良い影響」だと断言できます。

それは「よくならなけれぱならない」や「よい子でなければならない」という「ねばならない」という精神的強迫観念とはまったく違います。

我が子を信じ、きっとよくなる(荒れてる真っ最中でも)。本来こんな悪いことをする子ではない。何々な原因があるから荒れているだけ。きっと良くなる。と信じることを、あきらめない事の方が、絶対良いに決まっています。ことばの無い子にも、母親の思いは伝わります。

「・・ねばならない」という強迫観念ではなく、「きっと良くなる!」という母親の応援思念は、しっかり重度知的障害児の子どもにも伝わっています。

自閉症的症状が薄らいだのは、「きっと良くなる」という希望の効果だと思っています。

むしろ普通の子として扱ってくれるなら、自閉症は母親のせいと言う考えのほうがまだマシです。

いじめや差別としてでなく、自閉症は関わり方によると考えて、なんとかしようと積極的にかかわってもらえる教師のほうがまだマシです。

この子は自閉症なのだからと、妙に理解しているよ的に「障害児」として関わられるのは、弊害が多々あります。

ハッキリ言って、自閉症の特徴を強化されてしまいます。

「自閉症」として関わると、本人も自分は「自閉症」なんだと思い込んでしまうのです。これも問題発言だとは思いますが、説明が難しい。

親や支援者の思念が伝染すると言ったらよいでしょうか? 自分の精神状態がネガティブなときは、わが子も不調であることが多かったです。

子どもがいじめられたリ、担当教師の対応が酷かったりしたときには、ふだんポジティブな私でも気に病みます。すると子どもはますます不安定になります。親自身の精神状態がそのまま子どもに伝染します。

これは他所のお子さんでも、お子さんが不安定な精神状態で、行動障害が出ている時は、チラ見したお母さんも不安定な様子でした。

これは鶏が先か卵が先かのように、行動障害があるから、親も不安定になるとも言えるわけですが・・・。

何がなんでも「親はポジティブに子どもの不安定材料を感化してしまう」こと。これはすっとできる人と、できない人もいますから、積極的にオススメもできませんが。お母さん(お父さん)が平常心で「きっとよくなる」とポジテイブに関わりつづけていると、あきらかに違います。

これは、わかる人にはわかる。わからない人にはわからない。としか言えませんけれど。あきらかに違います。

思うようにはなかなかいきませんが、「思ったように」子どもは育ちます。

ネットの専門知識に疑問

自閉症とは、これこれの特徴がある。ADHDとはこれこれの特徴がある。

児童精神科医の診断にしても、ネットで見られるチェックリストとたいして変わらないのです。

特徴にチェックしてしまえばかなりの普通の人でも障害の範疇に入ってしまいます。

知的障害にしてもIQテストでその子本人のすべてがわかるわけではありません。

重度知的障害のうちの子は、「かしいこいなー」「やさいしい子だなあ」「ほがらかで性格が良いなー」と思うことがたくさんあります。

幼児期の困った行動は、自閉症の特徴と定義されているようなチェックリストに当てはめてしまえば、「やっぱり自閉症だからこんなことをするんだ」と「自閉症なんだから」という目で子どもを見てしまいます。

自閉症の特徴を理解して視覚支援だ。構造化だと、わかりやすくする試みは最初のうちは結構だとおもいますが、一生そのような周りの働きかけを提供するのでしょうか?

行き過ぎた視覚支援に構造化

構造化とはわかりやすくすることです、駅のなになに線が色分けされていたり、矢印で場所を示していたり、視覚的にわかりやすくすることを構造化と言います。

トイレのマークなども視覚化したシンボルでの構造化です。

健常児にも同じように提供する視覚支援ならば、わかりやすい授業として結構なことだと思います。

病院などで床に矢印で目的室への行き方が、構造化として提供されていることは、大病院で迷子にならなくて誰にでもわかりやすい良い構造化です。

うちの子は幼児期には家庭で、視覚支援的に写真や絵でスケジュールや目的地手順などを視覚化して、わかりやすくしてはいましたが、じょじょに視覚化構造化は、はぶいて普通にしていきました。今では視覚支援はまったく使っていません。普通の私も使うカレンダーのみです。

視覚化構造化を一生このようにわかりやすく周りを変えていかなければ・・・視覚化しているから子どもは安定している???

安定することもあるでしょう。そりゃね。 私は、しかし。それでいいのか?と思うほうなので。

普通で良い! と思うほうです。どうしてもわからない時期や、経験不足の時に視覚化や構造化は親切であります。

しかしいつまでも、超「親切」であれば、「それ」がないと生きられないことになってしまいます。

完全な構造化を実践する町がノースカロライナにあるようですが、「自閉症の街」ってある意味理想なのでしょうか?

うちの子は「普通」でいいです。普通に生きていきたいです。本人はどう思っているのでしょうか?

うちの子は今はとても楽しく生活しています。親亡きあとが課題ではあります。親亡きあとなら、「自閉症の街」のような環境も選択肢の一つですが、今は、普通の生活が良いです。視覚化支援を媒体にしてしか人と関われないとしたら? それはそれが必要な状態の人だけで良いのではないでしょうか?

うちの子には今のところ不要です。

今は普通が幸せ

毎週日曜日はヘルパーさんたちとグループドライブ遠足に行き、毎日の通所施設には元気に徒歩通所して、作業もこなし、学習の時間や調理学習や、お祭りなどもある、楽しい行事もある通所施設に喜んで通っています。ガイドヘルパーさんを利用できるのは障害者だからですが、余暇活動にレジャーに行くという意味で普通だと思います。

家では、自発的に自分の仕事として「洗濯」に「ゴミ出し」を一人で完結し、余暇にタブレットでYouTubeの動画を検索し、お気に入り動画を熱心に閲覧し、ギャグアクション動画に爆笑し何回もリピートしては爆笑し。

いろんな趣味に没頭しては飽きて、次の興味にうつり。私と同じです(笑)

私と買い物も手伝ってくれるし、どこにでも行けるし、普通に楽しく生活しています。

うちの子は今は幸せだと思います。

普通のかかわりで良かったと思います。栄養については普通の範囲超えて熱心な親ですけど、趣味ですし。

栄養素やサプリメントで脳機能改善の効果もあったと思っています。

行動障害もなく、うちの子と私は、まるで姑と嫁みたいな家事の手順の相違があり、文句言う私ですが、それも普通のことですしね(笑)

普通に他人の視点で考えられる重度自閉症だったうちの子

オヤツを隠す自閉症のうちの子です。え? 自閉症ってウソがつけなくて、隠した物の場所がわからない、他人の視点につけない「サリーとアン」のお話とかで、あったはずじゃ? 普通にわかってると思ううちの子です。

参考:サリーとアンのテスト

うちは「心の理論」には疑問を持つ親です。うちの子はもう、自閉症ではないのでしょうか? 当時の最先端の専門の発達外来の児童精神科医さんらチームにしっかりと検査して重度の自閉症と診断されたのですけどね。

普通に隠し事するうちの子です。やることは幼稚園か小学生なみの隠し事ですけど(笑)

うちの子は、おやつはショートスティに行っている間に、私に食べられないように、戸棚に自分で隠しています。(戸棚の奥にオヤツ入れてランチョンマットかぶせて隠して、ご丁寧に扉にテープ貼って封印してます(笑)

食べられても怒らないうちの子ですが(*_*; 親が子どものオヤツを盗み食いしてはいけませんね(;・∀・)

お詫びにスーパーいっしょに行って、好きなオヤツ買っておいでとカゴ持たせて、待っています。

おやつの配分も公平なら良いけれど、自分が少ないとめちゃ怒ります(笑)これは食いしん坊のおかあさんが悪い、謝ります(^0^;

つい見ずに食べてしまって(^^; 最近は先に食べるうちの子です(笑)

でもちょうだいと言うと、一つわけてくれるんです。小さい時からそうですが、大人になると少しケチになりました(笑)

オヤツは私や人に分け与える子です。何も言わなくても、オヤツひとつわけてくれます。いらないと言うとうちの子が食べています。

様々な施設で見てきた大人の障害者さんたち

何か所か通所施設もショートスティ先も遍歴があり、いろんな当事者さんを見てきています。作業所に通う人は軽度で普通っぽい人が多いです。

作業所はお仕事するわけですから軽度っぽい人が多いですね。就労支援B型という障害者事業所なんて、まったく普通に見える人が大半です。

(見た目にはわからない困難があるのかもしれませんが)大阪は普通の小学校や中学で障害児を受け入れるし、普通高校にも障害児枠がある土地柄のせいもあるかもしれませんが、ネットで見聞きする障害児さんより、普通っぽい障害児が多い印象です。

ですが重度行動障害の人の多い施設もたくさん見学してきました。

ショートスティ先は、小学生のころから毎月いろんなショートステイ場所で体験してきました。

施設ごとにまったく違いますね。雰囲気がそれぞれ違います。

強度行動障害者さんもいるところ、強度行動障害者さんを見かけないところ、身体障碍者さんもいるところ、知的障害者さんしかいないところ。

なんらかの運動体がバックボーンとなっているところ。精神障害者施設に居る知的障害者さん。

もう20年前からの記憶ですが、記憶あるうちに様々な施設の印象を次に書き留めておこうと思います。

様々なショートスティ先や施設見学の印象

今でも思い出すと胸が締め付けられるのが、療育センターの近くにあった成人の障害者施設で、広い立派な建物なんですが、門にはカギがかっていて、金網で囲まれていました。そこに二十歳前後の女の子が、立ってこちらを見ていました。ポツンと檻の鉄棒に手を置いて、檻の中からこちらを見ている姿に、胸がしめつけられました。

女性ということでうちの娘の将来と重なってしまいました。

あの一人ポツンと外を見ている姿は、何を想像するかは人それぞれでしょうが。どんな能力があるのか?どんな困難があるのか?不明ですが、一人ポツンと檻の中から外をみている姿は忘れられません。檻という言い方は申し訳ないですが、ガギのかかった鉄格子なのですから。

いろんなところに見学に行きました。親御さんが建てられた授産施設。社会福祉法人。作業所。今は障害者福祉施設だけでなく民間の事業所も増えていますが、昔は親御さんがお金を集めて個人が出資して建てられた施設もありました。今は社会福祉法人施設に移行しているようです。

そこの親の会のメンバーしか入所できない施設とか、わりと多かったのです。自治体の交付金があったのにほかの人は入れない不公平さが問題になり、すべて社会福祉法人化して希望する人が入れるようになったそうです。その辺の経緯はよくわかりません。

昔は親の会や運動体の施設が、自治体の補助金で立派な施設が次々とできた時代がありました。

養護学校系の施設の場合

うちの子より上の世代のお子さんの親御さんの世代は、養護学校派と普通学校派でし烈な闘いがあったと聞いています。

うちの子の世代は当たり前に地域の小学校に行ける普通派ということになりますね。運動もせずに先代のおかげで地域の普通学校に行けたわけです。

そこからまた揺り返しがあり、新たに養護学校へ行きたい派も出現するようになります。

普通学校育ちの身としては、養護学校派の親御さんや先生が設立された入所施設でもあるショートスティ先は、敷居が高い印象がありましたが、恐る恐る問い合わせてみると、とても親切に対応していただいて、小学生で初めてショートスティを利用させていただきました。

そこは勉強に来ている若い学生さんも支援に入っているような、若い指導員さんが多く、養護学校的な全体リクレーションの時間もあり、お迎えに行ったときに、キャハキャハ笑ううちの子の様子が楽しそうで、予想外に好印象でした。様子の連絡メモもきっちり書いてくださるところはそこだけでした。

小学生のショートステイ先は当時とても少なかったと思います。良い施設でしたが、徒歩で行くには困難な険しい坂の上にあり、自家用車では対向車とすれ違うのも難しく、一方通行が多すぎて迷子になるのでそこに行くにはタクシー利用でした。プロは難しい細い坂道もバックで戻ったり感心します。たまに迷子になるタクシーに当たると料金二倍になって散々でした。帰りは重い荷物に急な階段を下りるのが恐かったです。多動な時期では通えない場所でした。でも建物の中ではほったらかしにされない安心感がありました。

大きな社会福祉法人でのショートスティの場合

うちからは一番遠いところにある社会福祉法人は、入所施設や通所施設、老人施設などいくつもの施設がある大きな社会福祉法人のショートスティでは。行くだけで電車やバス乗り継いで二時間近くかかるところでした。住宅街や会社のある普通の環境の中にある大きな建物でした。立派な建物です。昔は自治体から施設建設のために大きなお金が補助金として出ていたそうです。なので古い社会福祉法人は立派な建物が多いです。

大病院的な作りが多いです。ショートスティに行くと、見るからに重度のお子さんや、大人の人も、その広い空間にただ居る、だけという感じでした。養護学校系のショートスティの手厚いかかわりとは雲泥の差です。ただ建物は頑丈で勝手に外に出る心配もなく、ショートスティ当日に現金で支払うといった感じでした。

関西で高齢者が多いという障害者施設の場合

親亡きあとの障害者の未来は?どのような感じかと見学させていただきました。そこも立派な建物で定員一杯で受け入れはしていないということで、見学だけさせていただきました。そこはいろいろな作業もされていて、クリーニング工場のような設備もあり、テキバキ作業を一人でされる知的障害者さんばかりでした。とてもうちの子があのような作業をこなすようになるのか?ようになるのか?想像がつかず、うちの子には無理だなと思ってしまいました。クリーニング作業は危険な手順がたくさんありますしね。年齢も中年や高齢で軽度の人ばかりのように思いました。

親の会系授産施設の場合

運動系の某親の会系の授産施設の場合、他の社会福祉法人と違ってアットホームな雰囲気の建物で、老人グループホームに似た作りでした。

そこも親の会メンバー専用で、入所者は受け付けていないが見学はOKということで見学させていただきました。

食堂が考えられていて、食べ終わった食器を放り込むだけで、自動の食洗機になっており、大病院の食堂に見られるタイプでした。配膳も自分でお盆を受け取り、食べ終わったら、食べ残りごと放り込めるシステムが画期的でした。

さをり織などもされていて作品を販売されていました。親御さんがスタッフとして働いておられました。見学中に荒れた入所者の方が食堂で暴れ、食器を投げようとするのを男性スタッフ数人で引き留めて引きずって行かれるのが衝撃的でした。そういう行動障害のある方の居場所を作られるために、親御さんたちは頑張られたのだなと思います。大変な努力だと思います。

社会福祉法人の授産施設の場合

 

そこには集団で見学させていたたいたのですが、重い方が多く、まだうちの子も小さかったころなので、衝撃が大きかったです。

自傷行為でアゴが変形してしまって、それでもひたすらアゴを叩いている人を見るのは辛かったです。吠えている人も多かったです。

何をするわけでもなく、そこに居るだけ。でした。他の場面を見ていないので、たまたまそこに居るだけに見えたのかもしれません。

都会の便利なところにある入所施設のショートスティの場合

吹き抜けの回廊のある変わった建物で、宗教系の社会福祉法人だったかもしれません。記憶があやふや。

入所者さんの様子は見られず、小さな障害児がたくさんいました。日中は小さい幼稚園ぐらいの子といっしょに遊べるのでうちの子も楽しそうにしていると聞いていましたが、夜の泊まりが、不安定な人と同室にされ、喚く人が恐ろしくてうちの子も喚いてしまい。薬は?と聞かれ。驚いてそこに泊まらせるのは止めたことがあります。うちは子どもに薬を飲ませたことは一度もありません。知らずに数回ショートスティさせてもらっていましたが、冬でも寒い建物でした。ストーブのある部屋もあるのですが、回廊は寒くて、インフルエンザやノロウイルスが出たのでショートスティは閉鎖という連絡をよくうけました。よくそんなところに続けてショートスティをと後悔しましたが、小さい子と遊ぶのが好きなので昼間は楽しそうにしていると聞いていたので預けていたのですが。恐い思いもしていたのだなと、可哀想なことをしたと思っています。職員さんはにこやかで親切であったと思います。夜の場面は見ていないのでわかりませんが、薬を飲ませるように言われたのは衝撃的でした。普通の子でも怖いと喚きます。それを薬でおとなしくさせる発想は恐ろしいことだと思います。

他にも運動系の社会福祉法人のショートスティも利用させていただいていましたが、職員さんが学校の先生のような感じの人が多く、内部での様子がほとんどわからないこともありました。入り口で引き渡し、お迎えで 玄関まで下りてくる感じでした。

親の会系作業所の場合

うちの子が小学生のころからあちこちの作業所も見学させてもらいました。小規模作業所は、普通の民家をそのままや、改造してのところがほとんどでした。数年後に小規模作業所はすべて社会福祉法人に移行するということで、運営に当たられているおやごさんたちが勉強に自治体の説明会に通われるお話を聞いたりしていました。その後は作業所への補助金は打ち切りということになったようです。どこも親御さんの有志が運営されていて、制作物を販売するバザーを年に数回も開催されていて、運営を想像するだけで親として大変だと思いました。運営が先輩親御さんですと、人間関係も大変ではないかと想像します。私より二周りは上の世代の親御さん高齢になられてどうされているのだろうと思います。社会福祉法人に移行されて、運営も変わっているだろうなとは思います。

運動系の障害者施設の場合

ハッキリ聞いたわけではありませんが、学校の先生タイプが運営されているところが多いように思います。態度も学校の先生そのものです。

いっちゃなんですが、エラソーな人が多いです(- – :

社会福祉法人でも、行政から運動のすえに、建物を借りているようなところもあり、仮の場のようなところで運営されているところもあります。

重複障害のお子さんが多く、肢体不自由児の親の会系のところもありました。

知的障害や自閉症への対応や理解もなく、パートのおばさんが、イスに座ったまま、おしゃべりしていて障害児はそこにいて作業やらされているだけというような。うちの子には合わないと早々に辞めたことがあります。

今は民間サービス系の障害者施設に通っています

民間の障害者施設はぜんぜん違います。サービス業のように職員さんが、ありがとうございます。言うてくれはります。こちらもありがとうございます。言いますけどね。他で見られる意地悪な人が一人もいません。うちの子と同年代の若い職員さんが多いです。明るいです。

この明るさがとても良いです。重複障害の人もたくさん通所されています。親もでるお祭りやバザーなどありません。本人たちだけのお祭りや催し物はあります。最初は小さい五人くらいの通所者しかいない小さな場所で開設され、その当時から通所やショートスティにお世話になっていますが、あれよあれよという間に、ビル建てはりました。そのビルで通所の作業場もショートステイもあり、放課後ディも通所者と入れ違いに運営されています。

家から徒歩で通えますし、いままで酷いところにも通ったことがあり、今はなにもかも良すぎて幸せです。

通所施設の中には異常な人が運営しているところもありました。なんと通所者さんをイジメていました。

意思の疎通もでき一人で通所もできる男性を、「覗くな! いつも覗くねんで。やらしいやろ。向こうに行き!」と通所者さんに命令していました。

どうして覗いてはいけないか?わけがわからずドキマギしました。いつもいつもその男性をターゲットにイジメていました。言葉の暴力だと思います。職員さんも入れ替わりが激しく、こちらに被害がくる前に逃げるように辞めました。入所者イジメをする代表者って異常すぎます。最近そこのチラシがポストに入っていました。なんと子ども向けディケアオープンのチラシです。場所は同じです。しかも朝からの小さい子向きディケアです。放課後デイケアではないようです。通っていた大人の通所者さんは全員辞めたのでしょうか?不明ですけど、そんな酷いところとは早々に縁を切って良かったです。代表者が同じなら、そこに通う小さなお子さんたちが気の毒です。代表者と言っても、経営者の娘さんのようでしたけど。問題のある人でした。通報しても良いレベルです。

お子さんも親も不安定になりがちな時期に、あの異常な代表者に遭遇してイジメられでもしたらトラウマになります。代表者が変わっていることを願いますね。

障害者通所施設はピンキリです。できるだけ見学や体験を重ねたほうが良いです。

こちらで施設は探せます。

障害福祉サービス事業所検索 – WAM NET : http://www.wam.go.jp/shofukupub/

民間サービス系は良いですよ。運がよかったのかもしれませんが、普通に楽しい日々を過ごせています。

 重度と言っても内面は中度くらいではないかと思っています

会話ができないと重度になります。それは小さい時から言われていました。しかし人の話すことはよく理解しています。指示が聞けます、作業もこなします。(洋服をたたんで袋に入れる、ビーズ通してアクセサリーとか)

ビーズも自分で色や形を選んで華やかで楽しい雰囲気のものを大量に作ってました。

お手本の紙を持たせて、選挙も一人で書いて投票します。

映画館やレストランや電車内では普通にしています。お行儀が良いです。

言葉の指示がきけるということは内言語はあるということです。しかし文章は作れません。自動書記のように文字は書きますが 意味のわかる文字列と何語かわからない文字列が入り乱れます。しかし本読みはできます。謎。たどたどしいですけど。

通所施設やショートスティやお出かけの日をカレンダーを見て、それぞれの目的に合わせた持ち物を自分でリュックやカバンにつめて用意ができます。

目的の日時や内容がわかっていて、カレンダーを理解しています。

時間もテレビをつけて時間を確認しています。うちは時計がないので(*_*;

アクションコメディの動画の車が回転して人物が、あぁぁ~と叫んでいるところで爆笑するので、これはドラマやから車ガチャンとなっても大丈夫やけど、ほんとうに車がガチャンとなったらケガしたり、死んだりするのよ。と説明すると、なんと今度はAEDの使い方動画を見て、心臓へのマッサージや人工呼吸のやり方や、AEDのスイッチの入れ方、パットの貼り方を熱心に見ていました。もしもの時にはAEDで助けてくれるのかしらん?

意外と、かしこい部分のたくさんある良い子です。

うちの子のカバラ占いの結果

誕生数はあなたが生まれた時に、ご両親と天から与えられた純粋な性格を示します。人は性格は、永遠に生まれた時のままではありません。いろいろな経験や出会いを得て、成長しながら社会へと適応していこうとします。本来の性格の長所をそのまま成長させる人もいれば、別の人格を心の中に作って順応させようとする人もいます。カバラの誕生数は、あなたですら忘れているかもしれない、成長前のオリジナルな性格を教えてくれるのです。

誕生数2を持つセブンさんは「感情」と「愛情」が潜在的にかなり大きな部分を占めています。感受性がつよくて、とても細やかな心をもっています。他人への配慮も忘れず、相手に不快感を与えないように、人一倍気を使ってしまう性格です。協調性を大事にするので、争いごとを好まず、穏やかで平和的に時間が過ぎていくことを望みます。ロマンチストで、情感の深い性格で、理屈や理論よりも、ストレートに心に伝わることを大事にします。

印象的にも神秘的で穏やか雰囲気をもっていることも多く、優しい雰囲気を感じさせる人です。ただ、感情が豊かな反面、その起伏が表に出てしまうと、少々わがままになってしまったり、その場の感情に左右されやすくなり、「気分屋さん」的な印象をもたれてしまうこともあります。

また、感情があまり膨れすぎてしまうと、理性をコントロール出来なくなってしまいます。自分が悪いとは解っているのに、どうしても相手を責めてしまったり、支離滅裂なことを言ってしまって後で後悔することもありそうです。

また、誕生数2の人は、相手を傷つけたくないという思いも強いですが、それ以上に自分の心が傷つく事を恐れてしまいます。そのため、消極的で小心的になってしまう傾向があります。ただ、母性的愛情が強いため、結婚して母親となり、夫や子供など、確然として守るべき存在があると、弱い面が克服されて、周囲の人が驚くくらい雰囲気や気質が安定して別人のように変わることもあります。

 

姓名数が示す性格とは「性格の成長傾向」です。誕生数が示す「本来の性格」の成長や変革の廻に、この姓名数が示す「成長傾向」に影響されることが多くなります。姓名数が示す「性格」はいわぱ、あなたにとっての理想像てあり、「自分がどうなりたいか」を示す指針だといえます。姓名数と誕生数が示す性格が同じベクトル(方向)を向いている場合は表裏のない性格になりますが、相反する場合は表面的な性格と本質にギャップが生じてしまうことから、裏表のある性格になってしまったり、精神的に弱くなってしまうことがあります。

姓名数に3を持つセブンさんは、知性あふれる社交家を理想とします。難事件を解決する名探偵のように、優雅でセンスよく立ち回りたいと考えていていますから、知的好奇心が旺盛で探究心もあり、自然と幅広い知識を身につけていくでしょう。学術からゴシップまでジャンルに好き嫌いを問わないので、話題も豊富で会話のセンスに優れた人が多いのも特徴です。

姓名数3のひとは、単に頭でっかちな知識を得ようとするのではありません。ユーモアがあり、誰とでも仲良くできて、みんなを楽しませることができる女性像にあこがれ、自らを成長しようとしますので、とても社交的に振る舞おうとするはずです。そのため、姓名数3の人は、その自由性から「利己的」で自分勝手なイメージを抱かれやすいものの、自分を抑えて、相手に合わせることが多いのです。

また、姓名数3のひとは、意識が「外」に向きやすく、性格も明るく快活なイメージを自ら作りやすいため、本質的な性格(誕生数)とのギャップが出やすい傾向があります。例えば、人前では「社交的な人気者」を演じますが、家に帰ると、とたんにテンションが下がり、口数少なくなる・・などオン・オフが激しい性格になることもあります。

姓名数3の人は、基本的に「楽天的」でポジティブですから、小さなことに悩んだり、ずるずると遺恨を引きずったりはしません。さっぱりした性格だといえますが、同時に、時間やお金(消費癖・貸し借り)などにルーズになりやすいですので、注意が必要です。

誕生数3の人は、そのポジティブさとアクティブさを維持しながら、「本来の自分」も出せるようになってくると、とてもバランスのよい人格を形成できるようになります。

 

パスとはカバラにおける径であり、各セフィロトの通り道となり、各パスはタロットに対応しています。(パスの番号はタロットの番号にプラス1されます)パスは性格形成において、潜在意識と表面意識の申問くらいに存在していると考えられ、表面意識への影響力も強く、特に衝動的な心の勤きをよく表す性格です。人によってパスの性格が表面に出る度合いが異なりますが、パニック時や重要な決断を迫られた時など、意思や倫理の介入が難しいシーンで表面化しやすい特徴があります。

タロットを知っている人が「塔」と聞くと、とても怖い気持ちになるかもしれません。確かに、このパスには「崩壊」という意味もあるのですが、同時に、不可能への挑戦や新生という意味も持っています。

実際に、このパスを持つ人はとても挑戦的です。失敗すればすべてを失ってしまうような状況でも、果敢にチャレンジしていくことができるでしょう。あなたを心配する人からすれば、愚かで無鉄砲な行為にも思え、正気を疑うひともいるかもしれません。

しかし「虎穴に入らずば虎子を得ず」と言葉があるように、危険なくして本当に価値には辿りつけないものです。また、古きものにとらわれず革新的な発想を常に考えているタイプでもあります。もちろん、それが必ず成功するわけではないので、結果的に多くの人に迷惑をかけてしまうかもしれませんが、あなたのスピリッツが必要になる場面は必ずあるでしょう。

また、問題があると、いったん白紙に戻したがる衝動にかられる傾向があります。一から出直すことは時に必要なことですが、今あるものを生かす手段を常に考えるようにすると、あなたの人格も大きく成長していくでしょう。パス17の人は、基本的に高い理想を目指すのですが、極力無駄を省いて、なるべく楽に目的を達成したいと考えます。順風な時はいいのですが、足元が甘くなりやすく、予想外の出来事で失敗することが少なくありません。その時の反動は強烈ため、トラウマになりやすい傾向があります。心理的に強い衝撃を受けると、立ち直るのに時間がかかり、別人のように無気力になってしまう場合があります。

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ここの無料占いサイトの占いのボリュームは凄いです。うちの子の占い結果ですが、なるほどと思う占い結果です。

基本ポジティブで明るいうちの子の性格がよく出ています。

障害ゆえに 関わる環境によるリスクも占い結果に出ていますね。

私が親だから、ここまでうまくやってきたけれど、関わる相手に運が悪かったら強度行動障害に陥るリスクはあるわけですね。

失敗のフォローが必要ですね。

みなさんも障害児のお子さんを占ってみてはいかがでしょうか?なるほどと思うか?か?意外と思うか?か? どうでしょうか?

 

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