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そこはかとなく愉しからずや

障害者の親亡き後問題と高齢者問題/長寿成分スペルミジン見つかる!

すでに少子高齢化社会に突入している日本です。高齢者の定義は65才以上のことで、2060年には2.5人に1人が高齢者になります。その高齢者の枠を70才に変更しようという議論があります。つまり現状の高齢者サービスを70才、または75才からにしようという議論があります。定年が伸びるのは良いことかもしれませんが、定年が伸びるとしんどいと言う方もいらっしゃるでしょうね。老々介護が現実のものとなってきました。

私ももう少ししたら高齢者。未来を見据えて、高齢者問題と障害者問題を深く掘り下げて、役立つ情報の発信を続けてまいりたいと思います。

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高齢者の老年症候群を今から予防

高齢者の体力低下や、機能低下によるいろいろな健康の障害を老年症候群や加齢症候群と呼びます。

 

老年症候群の「フレイル」とは?

フレイル(Frailty)とは、日本老年医学会が提唱している言葉で、個人差はありますが、高齢者の身体機能が衰退して虚弱になることをフレイルと言います。フレイル(虚弱)になると、複数の疾病にかかり複数の症状に悩まされるようになります。

フレイルの診断に決まりはありませんが、一般的に下記の症状が3つ以上あれば、フレイルと診断されます。

 

・体重が落ちる

・疲労がぬけなくて座り込む

・日常生活の活動量が少なくなる

・身体能力の減弱(歩くスピードが遅くなるなど)

・筋力の低下(握力が弱くなって、物を落としたりする)

 

老年症候群の「ロコモ」とは?

コロモとは、ロコモティブシンドロームのことで、運動器の障害のため移動機能が低下している状態を言います。

ロコモ度判定方法|ロコモ チャレンジ! : https://locomo-joa.jp/check/judge/

 

老年症候群の「サルコペニア」とは?

加齢や疾病により、筋肉量が減少し、体幹筋や下肢筋、握力など全身の筋力低下がおこることを「サルコペニア」と言います。

サルコペニアの診断 | 健康長寿ネット

四肢骨格筋量は四肢の筋肉量(ALM)を身長(m)の2乗で割った、二重エネルギーX線吸収測定法(DXA)の値(kg/㎡)が男性では7.23 kg/㎡以下の場合、女性では5.67 kg/㎡以下であることが必須の条件であり、さらに10mの歩行速度が0.8m/秒未満の場合、あるいは握力が男性では30kg未満、女性では20kg未満の場合にサルコペニアと診断されます

ロコモ(運動器の障害)が、要介護につながる

高齢になったら突然ロコモになるのではなく、日頃の運動不足や偏った食事などの生活習慣により、ロコモになることが増えます。

言わば、ロコモにならないためには、運動と食事が大切な条件になります。

【放っておいてはいけないこと】

  1. 運動習慣のない生活
  2. 痩せすぎ、または太りすぎ
  3. 生活活動量の低下
  4. スポーツのしすぎによる故障やケガ

↓放っておくと

【腰痛や膝痛、他の運動器の障害】

↓放っておくと

【骨粗鬆症、変形性膝関節症、変形性脊椎症】

↓放っておくと ロコモ

要介護状態に


ロコモチェツク

ひとつでも当てはまればロコモの疑いがあります。

  • 片足立ちで靴下が履けない
  • 家の中で躓いたり、滑ったりする
  • 階段を上がるのに手すりを持つ必要がある
  • 家の中で掃除機をかけたり、布団の上げ下ろしが困難
  • 2kg程度の荷物を持って帰るのが困難
  • 15分歩き続けられない
  • 横断歩道を青のうちに渡り切れない

あてはまるものがなくても、今後定期的にチェックしておくことが大切です。

平均寿命が随分伸びた日本

下記表は、平均寿命の推移を表したものです。
(参考:厚生労働省「簡易生命表」)

驚きです。昭和22年では平均寿命は50才だったのですよ。

戦後の貧しい栄養事情のせいでしょうか?

現代人は昔より20才は若いと言われています。定年が75才になったとしても働ける気がします。個人差はあるでしょうが。

 

和暦(西暦)
昭和22年(1947年) 50.06歳 53.96歳
昭和23年(1948年) 55.60歳 59.40歳
昭和24年(1949年) 56.20歳 59.80歳
昭和25年(1950年) 58.00歳 61.50歳
昭和26年(1951年) 60.80歳 64.90歳
昭和27年(1952年) 61.90歳 65.50歳
昭和28年(1953年) 61.90歳 65.70歳
昭和29年(1954年) 63.41歳 67.69歳
昭和30年(1955年) 63.60歳 67.75歳
昭和31年(1956年) 63.59歳 67.54歳
昭和32年(1957年) 63.24歳 67.60歳
昭和33年(1958年) 64.98歳 69.61歳
昭和34年(1959年) 65.21歳 69.88歳
昭和35年(1960年) 65.32歳 70.19歳
昭和36年(1961年) 66.03歳 70.79歳
昭和37年(1962年) 67.23歳 71.16歳
昭和38年(1963年) 67.21歳 72.34歳
昭和39年(1964年) 67.67歳 72.87歳
昭和40年(1965年) 67.74歳 72.92歳
昭和41年(1966年) 68.35歳 73.61歳
昭和42年(1967年) 68.91歳 74.15歳
昭和43年(1968年) 69.05歳 74.30歳
昭和44年(1969年) 69.18歳 74.67歳
昭和45年(1970年) 69.31歳 74.66歳
昭和46年(1971年) 70.17歳 75.58歳
昭和47年(1972年) 70.50歳 75.94歳
昭和48年(1973年) 70.70歳 76.02歳
昭和49年(1974年) 71.16歳 76.31歳
昭和50年(1975年) 71.73歳 76.89歳
昭和年51(1976年) 72.15歳 77.35歳
昭和年52(1977年) 72.69歳 77.95歳
昭和年53(1978年) 72.97歳 78.33歳
昭和年54(1979年) 73.46歳 78.89歳
昭和55年(1980年) 73.35歳 78.76歳
昭和56年(1981年) 73.79歳 79.13歳
昭和57年(1982年) 74.22歳 79.66歳
昭和58年(1983年) 74.20歳 79.78歳
昭和59年(1984年) 74.54歳 80.18歳
昭和60年(1985年) 74.78歳 80.48歳
昭和61年(1986年) 75.23歳 80.93歳
昭和62年(1987年) 75.61歳 81.39歳
昭和63年(1988年) 75.54歳 81.30歳
平成元年(1989年) 75.91歳 81.77歳
平成2年(1990年) 75.92歳 81.90歳
平成3年(1991年) 76.11歳 82.11歳
平成4年(1992年) 76.09歳 82.22歳
平成5年(1993年) 76.25歳 82.51歳
平成6年(1994年) 76.57歳 82.98歳
平成7年(1995年) 76.38歳 82.85歳
平成8年(1996年) 77.01歳 83.59歳
平成9年(1997年) 77.19歳 83.82歳
平成10年(1998年) 77.16歳 84.01歳
平成11年(1999年) 77.10歳 83.99歳
平成12年(2000年) 77.72歳 84.60歳
平成13年(2001年) 78.07歳 84.93歳
平成14年(2002年) 78.32歳 85.23歳
平成15年(2003年) 78.36歳 85.33歳
平成16年(2004年) 78.64歳 85.59歳
平成17年(2005年) 78.56歳 85.52歳
平成18年(2006年) 79.00歳 85.81歳
平成19年(2007年) 79.19歳 85.99歳
平成20年(2008年) 79.29歳 86.05歳
平成21年(2009年) 79.59歳 86.44歳

寿命を延ばす画期的成分が発見されました。

今年の春に、学術誌『キャンサーリサーチ』に掲載された、テキサスA&M大学のルユアン・リュウ博士らの研究チームによる、寿命を延ばす成分が発見されたのです。

それは「スペルミジン」という物質で、マウスに投与したところ、なんと25%も寿命が延びたのです。人間で言うと80才寿命の人が100才まで寿命が延びたということです。

スペルミジンとは?

スペルミジンとは、食べものの中にも、私たちの細胞の中にもある物質で、「スペルミジン」は「スペルミン」や「プトレッシン」とともに

「ポリアミン」として分類される物質の一つなのです。

スペルミジンはすべての生物の細胞の中に存在しています。スペルジンは細胞や血管に影響を与え、老化を防ぐとして注目を集めています。

さらにスペルミシンは認知症を防ぐ効果があるとも言われています。

ポリアミンとは?

ポリアミンという物質の仲間には「スペルミジン」「スペルミン」「プトレッシン」という物質があります。

ポリアミンはすべての生物の細胞の中に存在し、細胞分裂を助け、細胞を正常に保つ働きを持っています。

ポリアミンは生まれた時から私たちの細胞の中に存在しているのですが、年をとるにつけ。ポリアミンが減ってくることがわかっています。

老化とは?ポリアミンを作る能力が細胞から消えていく状態と考えられています。

長寿者の腸内にはスペルミジンが二倍も含まれていた。

食べものの中にも含まれるスペルミジンは、長寿者の腸内で多く見つかっています。スペルミジンが凄いのは、ただ長生きなだけでなく、元気で認知症を防ぐところです。スペルミジンは、スペルミジンを多く含む食品を多く食べることや、体内で腸内細菌がポリアミンを作ることで、ポリアミンを増やすことができます。

スペルミジンが認知症を予防する理由は?

スペルミジンが認知症を予防する理由は、いくつかの現象がかかわっているのですが、特にスペルミジンには、細胞内の古いゴミを処理するオートファジーという仕組みを活性化させる効果があるのです。

脳の神経細胞が古くなってゴミが溜まると神経細胞の機能が損なわれていきます。つまりスペルミジンにより。オートファジー(ゴミの掃除)機能を活性化させていると、認知症の予防になるということです。

スペルミジンには、記憶力、学習能力の維持に効果があるという実証研究結果も出ています。

スペルミジンには炎症を抑える働きもあります。

高齢になると、弱い炎症であったものが、慢性的な炎症になり、それが動脈硬化や様々な疾患の原因になります。

スペルミジンなどのポリアミンは、この慢性的炎症を抑制する働きもあるのです。

パリ第5大学医学部のグイード・クローマー教授の発表によると、イタリアのブルーニコで800人を調査したところ、スペルミジンの摂取量が多いほど、心不全などの心血管系の疾患のリスクが低いという結果が出たそうです。

また、オートファジーを活性化させれば、ガンも防げることから、スペルミジンにはガンの予防効果もあるということです。

スペルミジンを吸収するために食べたほうが良い食物は?は?

スペルミジンの吸収に最も良いのは、「納豆」です。なかでも「ひきわり納豆」が最強です。

普通の納豆の1gにスペルミジンは、56.1マイクログラム含まれ、発酵面積の広い「ひきわり納豆」には

1gに75.2マイクログラムのスペルミジンが含まれています。

どうせ食べるならスペルミジンの多い、ひきわり納豆が良いですね。

スペルミジンが多く含まれたり、増やす食べもの

  • ひきわり納豆
  • 味噌などの大豆食品。発酵した味噌はスペルミジンの合成を助けます。大豆の食物繊維は腸内でのスペルミジン合成を助けます。
  • 豆類。大豆に限らずその他の豆類にもスペルミジンは含まれます。
  • ナチュラルチーズ。 加工されたプロセスチーズはスペルミジンが少ないです。発酵が生きているナチュラルチーズ(カマンベールなど)が良いです。
  • きのこ。しめじ、エリンギやマイタケにスペルミジンが多いです。しかし加熱しないほうがスペルミジンは失われないので、生で食べるマッシュルームがおすすめです。
  • ブロッコリー。細胞が成長している部分を食べる野菜にスペルミジンは多く含まれます。ピーマンやトウモロコシにも多いです。
  • オレンジ。果物の中では柑橘系に多いです。柑橘系以外のくだものにはあまり含まれていません。
  • サザエの肝。貝類にはスベルミジンは多いですが、中でもサザエの肝はダントツで含有量が多いです。魚介類では白子にも多いです。
  • 小麦胚芽。「ふすま」とも呼ばれる胚芽にも多く含まれます。
  • 漬物。発酵食品の漬物にも含有量は多いです。中でもしば漬けに多く含まれます。ぬか漬けも多いです。
  • エビ。エビはアリギニンが多く、アルギニンはスペルミジンの合成を促進させます。
  • 肉類。アルギニンが多く含まれ。スペルミジンの合成を促進します。

スペルミジンが含まれるポリアミンのサプリ

納豆などスペルミジンを多く含む食品を毎日摂取することが寿命を延ばし、認知症を予防し、血管性疾患の予防にもなります。

サプリメントでないかなと調べたところありました。

納豆を毎日食べられない方にはいいかもしれませんね。

 

ポリアミン関連書籍

 

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