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そこはかとなく愉しからずや

『弓と禅』にみる日本の精神、相撲道、弓道、武道の心

前記事は、貴乃花親方の相撲道について紹介しました。本日は武道の道とは生き方であることに注目して『弓と禅』をご紹介します。

アップル創始者のスティーブ・ジョブズの愛読書で、ジョブズが晩年、禅に傾倒するきっかけになった本です。

弓道の師範は最初、外国人には理解できないと断ります。なんども頼み込んだヘリゲル氏は「それ」が降りてくるのを体得するまでになります。




「的に当ててはいけないという弓道の極意」、勝つことにの拘る白鵬らモンゴル勢にわかるでしょうか?

モンゴル力士でも貴之岩は、貴乃花親方のもとで、理解しておられると思います。だからモンゴル互助会への参加を断りつづけていたのに、高校の相撲部の恩師の息子さんは白鵬一門に入っていると言います。高校の恩師の会だと騙されて参加した貴之岩。こういう情報を世間に広めるべきてはないのでしょうか?

モクゴル勢は「的に当てる」ことばかり考えているように映ります。勝ってモンゴルに買えれば、国家レベルの大金持ちですからね。

横綱らしからぬ勝ち方をして、恥と思わない。

入門当初は真面目に相撲道に精進していたと聞きます。金に目がくらんで、慢心し強ければ何をしても良いというふうに勘違いしていく。

横綱らしからぬ、張り手や、ねこ騙し、サポーターを二重に撒いた肘打ち。反則ではないけれど、横綱相撲とは言えません。

貴乃花親方が正しい。貴乃花親方になら、未来の相撲界もおまかせできると思います。

『弓と禅』が伝える精神性。なぜ「的に当てる」生き方はよくないのか?日本人でも理解は難しいですが。広まってほしいものです。

スティーブ・ジョブズ生涯の愛読書

大正時代の終わりに、日本に大学教授として滞在したドイツ人哲学者の、日本弓道修行の物語。西洋人が東洋人の思想を知るためには、禅の精神と関わりがある弓道を行えば良い。著者は日本滞在中に弓道修行を行い、禅への造詣を深めていく。若き日のジョブズが出会った、西洋人による「禅」の哲学書。

ビジネス書の書評・要約まとめサイト bookvinegar-ブックビネガー

著者 オイゲン・ヘリゲル

1884年生まれ。ドイツの哲学者 1924年、東北帝国大学に招かれて哲学を教えるべく来日。1929年まで講師を務める。この間日本文化の真髄を理解することを欲し、妻に日本画と生け花を習わせて講義にやってきた先生の教えを横で聞き、1925年には妻と共に弓術の大射道教を創始した阿波研造を師として弓の修行に勤しみ始める。 日本人と西洋人のものの考え方の違いや禅の精神の理解に戸惑うものの、ドイツに帰国する頃には阿波より五段の免状を受けた。 帰国後の1936年、その体験を元に「騎士的な弓術」と題して講演をする


要約です。

修行の日々

著者は有名な弓道師範に弟子入りし、厳格な稽古が始まる。

弓の弦を引っ張るのに全身の力を働かせてはならない。両手だけにその仕事をまかせ、腕と肩の筋肉はどこまでも力を抜いて、関わりのないようにじっと見ているようにする。これができて初めて、引き絞って射ることを「精神的」にできるための条件を満たすことになる。

弓を引き絞るのは苦しい仕事であり、熱心な練習にもかかわらず、どうしても「精神的に」なりそうもなかった。

師範は「それができないのは、呼吸が正しくないからである」と明かした。息を吐く時、できるだけゆっくりと、連続的に吐き出して次第に消えていくようにすることに、重点を置いた。

一年たってやっと弓を「精神的に」、すなわち力強く、骨折らずに引く事ができるようになった。

次は「放れ」の番であった。放れとは、親指を包み込んでいる三本の指が開かれて親指を放すことを言う。弦の強力な引っ張りによって、親指は引き離され、伸ばされる。そして弦はブルンと音を立て、矢は飛んでいく。

師範は「どのように放れをやるべきかあれこれ考えてはならない。右手を故意に開いてはいけない」と言った。

何週間も何ヶ月も効果のない稽古が続いた。

弓を引き絞ると、今すぐ射放さなければ引き絞っていることが堪えられないと感じられる。息切れが起こる。なぜ放れを待つことができないのか。
師範は「それは、あなたがあなた自身から離れていないからである。意図なく引き絞った状態の外は、もはや何もあなたに残らないほど、あなた自身から離脱して、決定的にあなたのもの一切を捨て去ることである」と言った。

正しい放れに成功するには、身体の力を抜いた状態で、さらに心や精神の力を抜く事を行わねばならない。心底から無我になることによって、克服するのである。

やがて、著者は時々、正しい射ができるようになった。しかし、なぜ作為なしに、それができるようになったのかは説明できない。しかし、そういう事が起こったことは事実であり、その事だけが大切である。

次は的に向かって射ることである。弓道の奥義は、的のことを関知しない。最初は、狙いをつけずに稽古をしたが、とうとうでたらめな射に我慢できなくなった。

師範は「あなたの念頭から当たりを追い出しなさい。たとえ射が当たらなくても、弓の師範になれる。当たりは、頂点に達したあなたの無心、無我の外面的な証拠に過ぎない」と言った。

時の経つ中で、時々引き続いて射に成功し、的にあたった。

この歳月、著者は生涯の中で最も厳しい訓練を堪え抜いた。

武田鉄矢さんがとっても上手く『弓と禅』を解説しています。「それ」が降りてくるところ好きです。

日本の芸事ってほとんど道ですね。生き方や宗教観があります。日本人スピリットがあります。茶道、華道、香道、も日本人の心を伝えるものです。失われずに続いてほしいです。







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