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ニュース覚え書き

古代イスラル人が流浪の末、日本人の祖先の何割かになったと思うと、中東問題も気になります。歴史の裏側がどんどん出てくる時代になりました。世界最古の人類化石の発掘により人類の起源の歴史も変遷していくのかもしれません。

世界最古の人類化石発見

現生人類 最古の化石 30万年前、モロッコで発見  :日本経済新聞

これまでで最古となる30万年前の現生人類の化石を北アフリカのモロッコで発見したと、ドイツなどの国際チームが8日付の英科学誌ネイチャーに発表した。従来の年代を10万年近くさかのぼり、考えられていたより早い時期にアフリカで現生人類が進化したことを示す証拠だとしている

アフリカ以外で人類最古の化石が発見されています。人類最古はどこなのでしょうか?

 

アフリカ以外で最古の現生人類の化石 従来説変えるか – BBCニュース

国際研究チームはこのほど、イスラエルで2002年に見つかった化石が、アフリカ以外で最も古い現生人類(ホモ・サピエンス)のものだと分かったと発表した。人類がアフリカから分散した時期が従来の説よりも早かった可能性が出ている。

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今回の研究に参加していないロンドン自然史博物館のクリス・ストリンガー教授は、「今回の発見は、現生人類は13万年前以前にはアフリカにしかいなかったという、長らく信じられてきた限界を打ち砕いた。新たな年代決定は、もっと古いホモ・サピエンスでさえ西アジア地域で発見される可能性を示唆している」と語った。

西アジアの歴史はもっと古い時代からはじまったのかも。

イスラエルで先史時代の「楽園」発掘 高速道路の隣 – BBCニュース

専門家たちによると、当時この場所には小川があり、植物が生い茂り、多くの動物が存在していた。どれを取っても先史時代の人類にとって完璧な環境だ。

テルアビブ大学のラン・バルカイ考古学部長は、「実に見事な保存状態だ」と話す。

「人類にとって楽園のような場所で、だから何度も戻ってきた」

「小川の水が丘陵地帯のフリントをここまで運んできた。人間はそれを使ってその場で道具を作り、小川の水に集まる動物を狩って処理していた。先史時代の人類に必要なすべてが、この場所にそろっていた」

人類最古のネアンデルタール人の遺伝子を最も多く持つ日本人

最もネアンデルタールに近いのは日本人? 免疫システムに残る人類の歴史

花粉症を含めたアレルギーは、もともと体に侵入した細菌やウィルスなどから体を守る免疫システムが過剰に反応しておこる。

花粉症も大変だが、生物が生きていくには欠かせないシステムである。この免疫に関わるいくつかの遺伝子はネアンデルタール人とデニソワ人からの「プレゼント」だったと今年の1月に明らかになった。

遺伝学の科学誌「The American Journal of Human Genetics」で独の研究チームが発表した。日本人の遺伝子の中にネアンデルタール人が「潜んで」いる。

複数あるTLRのうちTLR1とTLR6、TLR10は染色体上に隣接している。ネンデルタール人やデニソワ人の3つのTLRを含む領域を現代人と比較する。

ヨーロッパ人と東アジア人、アフリカ人など現代人の14集団のこの領域を調べると7つのタイプに分類された。このうち2つがネンデルタール人由来、ひとつがデニソワ人由来だと判明する。

理論的にはヒトより数十万年先にアフリカを出て、中東を経由してヨーロッパに広がったネアンデルタール人の遺伝子は、アフリカに残った祖先由来のアフリカ人には存在しない。

調べると、確かにアフリカ人にはネンデルタール人由来のTLRを含む領域がほとんどみられなかった。

このように、現代人のTLRを含む領域のゲノム配列を詳細に調べ比較してネンデルタール人とデニソワ人由来だと突き止めた。

そして、機能が非常に重要性なので、数万年という自然選択を受けてもほとんど変わらずに高頻度で残っていたと考えた。

実はこのネアンデルタール人由来のTLR1とTLR6、TLR10遺伝子を最も多く持つのが日本人。どの集団よりも高く、約51%が持っていた。

 

ヒトはネアンデルタール人を滅ばして今の繁栄を築いた。独・マックスプランク研究所のJanet Kelsoのチームは現代人の遺伝子の中に、ネンデルタール人やデニソワ人との交配によって残り続けている「彼ら」の遺伝子をさがしていた。

人類の進化でエポックメイキングな最近の発見といえば、ヒトが絶滅させたと考えられているネアンデルタール人と人間が交配していたことと第3の人類デニソワ人の発見だ。

この3種は50万年前に共通祖先から分かれたと考えられ、ネアンデルタール人はヒトより数十万年前にアフリカを出て主にヨーロッパに広がった。

研究チームが目をつけたのがTLRの遺伝子。これまでの研究データもとにピックアップした。TLR(Toll Like Receptor)は細胞の表面にニョキニョキと生えているタンパク質。免疫で非常に重要な役割を果たす。

体を外敵から守るには、まず外敵?の侵入を関知しなくてはならない。この防犯センサーの役割を担うのがTLRというタンパク質なのだ。

体内に侵入した細菌や菌類、寄生虫の一部がこのTLRにくっつくとセンサーが作動し、外敵をやっつける細胞が集まったりと、さまざまな免疫システムが動く仕組みだ。

日本人はネアンデルタール人から?

日本人は古代イスラルとのみYAP遺伝子を持っていますが、ネアンデルタール人の遺伝子が濃いとは。とすると日本人は絶滅危惧種?

 


 

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